結婚への意識

最近の日本の若者は、結婚への意識が低いと言われます。
結婚したいけど相手がいない。はたまた結婚する気はない、なんて方もいらっしゃると思います。
なぜ未婚率が上昇しているのでしょう。

かつては皆婚規範が強く、特別な理由がない限り人生の中で結婚すること
が当たり前とする意識が一般的だった。しかし、近年では高い年齢に至るまで未婚に留ま
る人々が増え、結婚を選択的行為として捉える見方が広まっていると考えられる。

我が国では出生する子どもの約98%が婚姻関係にある男女の嫡出子であること
から、結婚年齢や生涯未婚率の上昇が、出生数に一定の影響を与えていると考えられる。

未婚率が上がるために、少子化問題にも影響をあたえているようですね。

人口1000人あたりの結婚率(1947年~2014)

厚生労働省が行った昭和25~平成20年の離婚率の調査

昭和25年以降の離婚件数の年次推移をみると、42年までは6万9千組~8万4千組で推移していたが、59年から63年に減少したものの、平成14年の29万組まで増加傾向となった。平成15年以降は減少に転じ、20年は25万千組となっている。

出生率低下で、社会保障制度が崩壊?

日本の出生率は1974年には2.00以上であったが、2012年には1.41まで低下したと紹介。この傾向が続けば、2050年までに高齢者1人を支える勤労者の数は、現在の2.6人から1.3人となり、歳入が減るなかで、社会福祉費も増大し、国の債務負担はさらに大きくなるという。

しかし

「未婚者の生涯の結婚意思」について調査したところ、2010年のデータで「いずれ結婚するつもり」と答えた男性は84.8%、女性は87.7%と回答。

ではなぜ結婚できないの?それは男女の半数が・・・

男性の約6割、女性の約5割に異性の友人がいません。さらに、異性との交際をそもそも望んでいない人の割合が、男性で28.0%、女性で23.6%を占めています。そして、異性と交際しない理由は男女ともに、「恋愛が面倒」「自分の趣味に力を入れたい」が上位を占めています。

なるほど 交際する相手がいなかったり、いずれは結婚するつもりだけど今は一人がいいといったことなんですね

「正直、データを知らされてホッとしました(笑)俺は、恋人は欲しいけど、あまりいい相手が見つからない。相手が見つかっても性格に難があれば、結局別れちゃいますから。恋人がいない人が多いのは問題だとは思いますが、そういわれても恋愛も結婚も相手ありきのことですし、こればっかりは難しいです」(28歳/男性/公務)

交際する上での不安

1位が「異性に対して魅力がないのではないか」、2位が「異性との出会いの場所がわからない」だったそうです。
このように上位は共通していますが、3位で男女差が出ます。男性の3位が「どのように声をかけてよいかわからない」、女性の3位は「自分が恋愛感情を抱けるか不安だ」でした。

交際での不安というより、交際以前の不安のように見えます

結婚の自由度

「男女共同参画に関する世論調査」(内閣府)によると、「どちらかといえば賛成」を含
めると70.0%が「結婚は個人の自由である」と考えており、1992(平成4)年時点
(62.7%)と比較すると、約7ポイント増加している。特に、20歳代、30歳代では9割
近くが結婚は個人の自由であるという考え方に「(どちらかといえば)賛成」としている。

ネットで男性が結婚しない理由に関する色んなアンケートを見ると、回答結果に、
「年収が低くて結婚しても家族を養う自信がない」
「もう少し年収が上がって経済的に安定したら結婚したい」

「恋人を作らないのは、ぶっちゃけ収入がないから。いくら恋人とはいえ、相手と遊ぶ金がもったいないと感じます。でも、友達はいた方がいいんじゃないかな。たとえお金がなくても、友達と話していて救われることってたくさんあると思います」(25歳/男性/派遣)

交際している彼氏のことで凄く悩んでいることがあります。同い年の彼氏は販売業の従業員なのですが、私より収入は低いのです。具体的には年収で200万円程度。彼のことは好きですし、とても大切に思っているのですが、この先の結婚という未来が見えません。

30代女性

ツイッターでも

いろんな意見がありますね

わたしの人生計画に
結婚は必要ないの!

子供が欲しいので大真面目に25までには結婚したいのでいい加減時間がありません

引用元